30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

プーケットのおみやげ

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もう12年くらい前ですが、プーケットのビーチへ行った時に拾ったこの薬瓶。

 

なぜか捨てられずずうっと取ってあります。

 

プーケットと言えばバトンビーチが有名で、あちらこちらにドラアグクイーンがいたりポールダンスがやっていたり、ありとあらゆる夜遊びを満喫するため世界中のパリピが集まります。

下戸だしパリピでもない陰キャのわたしたち夫婦は、思いっきり季節外れのオフシーズンに、プーケットの隅っこにある静かな宿を予約しました。

 

空港からタクシーで移動する間、街灯もロクになり砂利道を延々と走り続け、本当にここはプーケットなのか、もしかしてどこぞやの山岳民族の餌食にされてしまうんじゃないかとハラハラし出したところで到着。
他の宿泊客がいるのかどうかも怪しいくらいの静けさの中、ホテルのロビーに通されました。

ホテルといっても高層階があるビルではなく、長屋のようなコテージが立ち並ぶリゾートホテルのような場所です。

 

そのころバンコクでは毎年恒例となりつつあるデモが繰り広げられていたのですが、その年は例年に比べて規模が大きく軍隊が出動しケガ人も出ていました。

わたしたちはシンガポールからタイへ入国したのですが、国によっては渡航禁止令を出していたところもあったようです。たしか日本も警報を出してました。

どうりで人がいないわけだ。

翌朝ホテルの食堂で朝ごはんにしましたが、ほとんどお客さんはおらず閑散としています。

スタッフも皆暇そうで、わたしたちに朝食のプレートをドン!と用意するとあとはTVのニュース番組に夢中。

タイとプーケットはかなり離れているためデモの影響はまったくなく、どこか他人事のように画面を眺めていた姿が今でも記憶に残っています。

 

とにかくみんな暇を持て余していたので接客がとても丁寧。

「ビーチに行きたいんですけど…」とフロントに尋ねると、懇切丁寧に「このホテルから一番近いのはここのビーチ。でも眺めが綺麗なのはここよ。オフシーズンだから遊泳禁止だけど、あなたたち別に泳ぐわけではないのよね?」といった具合に段取りを組んでくれ、手際よくタクシーを呼んでくれました。

タイ語がまったく分からないので全てお任せしましたが、どうやらこのタクシーの運転手さんが1日あちこち連れまわしてくれるようでした。

 

タイに限らず東南アジアあるあるだと思うのですが、タクシーの運ちゃんは英語を話せないことが多々あります。たいていホテルのスタッフが間に入って1日の予定と金額を決めてくれ、事前にそこで支払いをするとタクシーを呼んでくれます。フロントの人と運転手が現地語で何やら話し合い、運転手が「OK!」と笑顔で荷物を車内に運び入れてくれる…といった感じ。

コミュニケーションはほとんど取れず、行先と時間くらいしか通じないけれど大抵どうにかなるもんです。カンボジアでもベトナムでもそんな感じでした。

 

「着いたよ」みたいなタイ語で降ろされたビーチは本当に人っ子一人おらず貸し切り状態。

本当にここはビーチなのか?とあたりを探検してみると、いちおうベンチやパラソルが置いてあります。なるほど、ハイシーズンは水着美女がここでレモネードを飲みながらくつろぐんだな。

 

にしても、観光地というものはやはり幾らか賑わいが必要なようです。

イモ洗いのように人がぎゅうぎゅう詰めなのも考えものだけど、これはあまりに寂しすぎる。

いくらわたしが陰キャとはいえ、これはちょっと…。

そんなことを思いながら浜辺を散策しているときに見つけたのが写真の小瓶です。

どこかから流れ着いたものなのでしょう、少し傷が入っています。

ですが、ヒビも欠けもなく水を入れておくことはできそう。

なんだか気に入ってしまい、持ち帰ることにしました。

 

お土産屋さんで有名ブランドのパロディTシャツを買うのも面白いけれど、こういう唯一無二のお土産というのも味わい深いものがあります。

 

その何年か後に再びプーケットを訪れましたが、あまりの観光客の多さに散策どころではありませんでした。ロシア人のおじいちゃんとタイ人ギャルの組み合わせがすごく多かったけど、もしかしてあれは同伴だったのかな。

このガヤガヤとしたビーチがいつもの姿で、わたしたちが見たあれは特殊な状況だったんだろうなと、小瓶を見るたび懐かしく思い出します。

 

きっとコロナの間もそうだったんでしょうね。今はもうかなり人が戻ってきているようです。

また旅に出たいものです。そして、この小瓶のような自分だけの思い出を見つけたいな。

 

感謝日記
メスティンでパンが上手に焼けた。
ピアノの練習ができた。
ウォーキングで目標歩数達成。

「あなたはストレスがこころと体に出るタイプです」

会社からストレスチェックを受けるようにとメールがきました。

健康診断はこれまでもあったけれど、ストレスチェックというのはおそらく初めてです。

80問くらいの設問に、「かなり当てはまる・やや当てはまる・あまり当てはまらない・全く当てはまらない」の中から選んで回答するスタイル。

10分弱で終わってしまいました。

A~Fで診断結果が表示されます。Aが最もストレスの軽い状態だそうで、わたしはBでした。

だろうなあという納得の結果です。

 

職場環境の良さはもちろんですが、職場以外にもコミュニティを持っていることや、副業により職場以外での収入源があることも要因のひとつではないかと思います。

 

診断では「あなたはストレスがこころと体に出るタイプです。」と出て笑いました。

みんなそうなんじゃないの???心はケロッとしてて体にだけ出るタイプなんてあるのだろうか。

出る割合も50:50。どちらかに偏ることはなさそうです。

これは分かりやすいですね。なんだか最近考えが暗いな~と感じたら体調や生活リズムを見直せばいいし、疲れが取れずスッキリしないな~と思えば瞑想でマインドを整えることも可能なわけです。

 

こうやって自分自身を客観視できるのはいいですね。
コミュニティや収入源を複数に分けるメリットについて学んだのはメンタリストDaiGoさんの動画が主なんですが、これに関しては彼を信じて正解だったなと思います。

 

もしもここが人間関係を持てる唯一の場所だとしたら。
もしもここが自分の可能性を伸ばせる唯一の場所だとしたら。
そして、信頼して全てを尽くしたのに正しく評価されなかったとしたら。

 

結果は大きく違っていたことでしょう。

 

同僚の中には「きっとこの人にとってはこの職場が全てなんだろうなあ」と感じる人が何人かいます。

きっとそこに自分の居場所があるのでしょう、会社組織のことを隅から隅まで調べ上げています。
直属の上司が昇進してさらに上の部署へ行っても、ラインなどでずうっと繋がっていて根掘り葉掘り情報を得ようとしています。

「近いうちに組織の改変があるわよ。」「人事異動で〇〇さんはCビルのオフィスへ行くんですって。」「Bさんは会社を辞めたあと再婚したそうよ。」

たしかに情報は早い。でも、その情報はいずれわたしの耳にも自然と入ってきます。
毎度思うんです。これを1週間早く知っていたところで何の得も損もないなって。

手間と時間をかけて得た情報に価値がなければ何も残りません。
その時間を別のことに使えば知識が増えたりお金が稼げたり、ストレスを減らせたかもしれないのに。

 

不思議なもので、そんながむしゃらにならなくても必要な情報は手に入るものです。
少なくとも私はそうです。

その瞬間は点でしかなかった情報が、数年の時を経て線に繋がったことが幾度もあります。

体験するたび、いつもスティーブジョブスの「connecting the dots」を思い出します。

そして、点が繋がって線になったとき、上記のようないわゆる「情報屋」の噂が絡んでくることは滅多にありません。

 

おそらくそんな経験から、情報の取捨選択ができるようになったのだと思います。

無益な内容は聞き流し記憶に残さない。

違和感は無視しないが、自分で解決せず時を待つ。

 

徐々に、自分のストレスを減らすために必要な情報が自然と入ってくるようになります。

わたしは理屈っぽいところがあるため、たとえ物事が解決しなくても背後にある理由や根拠がわかるだけでもかなりスッキリします。

筋が通ると、自分が思い描いていた解決策よりももっと良い対策が浮かんだりもします。

その繰り返しがストレスレベルBに繋がっているのかもしれません。

 

これまで積み重ねてきたことの結果をこうして目で見ることができたのは良い機会でした。

用意してくれた会社に感謝ですね。

 

感謝日記
久しぶりに庭でBBQをした。
小説の続きが読めた。
単発の副業の収入が確定し一安心。

日本は確かにヤバいんだろうけど

最近「日本の経済がヤバい」というコラムや動画をよく見かけます。

「もう海外移住を考えた方がいい」という話もチラホラでます。

 

でもね、出るのはいいけどそこで稼ぐのが日本円だったら、結局どうなんだろう?

ネットで日本のお仕事をして日本円を稼いでも、円安だと暮らしがなかなか厳しいんじゃないかな、と。

 

若い人は現地採用で働くチャンスがあるだろうけど、中年はどうなのかなぁ。

 

まあ、きっと出てしまえば様々な案に触れるんだと思います。

意外とそういうのってネットで調べても出てこないし、エージェントも知らなかったりするんですよね。

それはおそらくグレーゾーンだからというのが大方の理由。白黒つけられない微妙なラインを運良くくぐり抜けてる人というのは結構いるものです。

 

白黒はっきりさせること=正直と捉えている人は多いけど、実はグレーゾーンの存在ってかなり重要で、物事がスムーズに運ぶための歯車みたいな役割を果たしているんじゃないかなと感じることがよくあります。

 

そういうのを上手に扱える人たちが、これからのヤバい日本を生き抜いていくのかもしれません。

 

これからどうなっていくのかはわかりませんが、どうなっても生きていける知恵は身につけたいなと思っています。

そして、どうなっても楽しく生きていけるスキルも。

 

たまに「どうにかなる!」と気合だけはじゅうぶんで、でも根がネガティブなもんだから起きた結果を直視できない人がいます。

「どうにかなったじゃん」と慰めると

「期待していたのはこうじゃない」と文句を言う。

だったら、「どうにかなる」じゃなくて「こうする!」って言わなきゃダメなんじゃないかしら。

 

勢いだけじゃきっとヤバい日本は乗り越えられません。

知識を取り入れ、実行し、失敗から学んで少しずつ前に進む。

 

それを繰り返すうちに、いつの間にか難局を乗り越えているはず。

ふとした時に振り返って「あの時はヤバかったなあ」なんて言えたら、いいですよね。

 

感謝日記

仕事帰りに食べた焼き鳥が絶品だった。

借りてきた本が面白い。

先輩たちが職場のグチをわたしに話してくれて嬉しかった。

本を借りてきました

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気になっていた本をさっそく予約し、図書館で借りてきました。

ネットで書籍を予約し最寄りの図書館で引き取れるこのシステムは本当にすごいですね。

 

今回の2冊在庫もたっぷりあり、ほとんど待たずに借りることができました。

話題の本は20人待ちが当たり前で、予約していたことすら忘れてしまいそうです。

反面、まだそんなにも紙の本を読みたい人がいるんだと嬉しくもあります。

電子書籍には電子書籍の良さがあり、紙の本にはまたその良さがあると思っているので、どちらか一方に偏ってしまうのは、ちょっとなぁと思ってしまいます。

できればどちらも生き残ってほしいものです。

 

さて、さっそく読みたいのはやまやまですが、ウォーキングを兼ねて図書館まで歩いたら予想以上に遠かったためヘトヘトになりました。

ご飯支度を終えたらもう眠ってしまいそうです。

 

仕方がない、明日から読むとしましょうか。

 

せっかくなので仕事前にカフェでモーニングをいただきながら読み始めることにしたいと思います。

 

こうやって楽しみを自分で作るのはワクワクしますね。

仕事に向かうモチベーションが一気に上がります。

 

本1冊でこんなにも明日が待ち遠しい。

我ながら低燃費だなと思います。

 

感謝日記

ウォーキングで目標歩数達成

おニューのスキンケアが肌にぴったり

ウォーキング中に可愛いプードルとすれ違えてほっこり。

心のきれいな人には月が見えるんだって

仕事の帰り道。

ふと見上げるとそこにはきれいな月がありました。

 

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なんだかいつもよりキレイだなーまんまるだなー

なんて思いながら、写真をパチリ。

 

普段月を撮りたいなんて思わないんですけどね。

あまり上手に撮れる腕もないし。

 

スピリチュアルがお好きな方は天然石を月光浴させたりもするようですが、わたしにはそんな石もない。

これといった意味も特になく、本当にただキレイだなと月を眺めて家につきました。

 

すると、図ったかのように友人からのメッセージ。

「TVで見たんだけど、心のきれいな人には月が見えるんだって。」

 

思わずふふっと笑いが込み上げました。

ちょうど今、たっぷりと見てきたところだよ。

なんとも素敵なタイミングでした。

 

たしかに、仕事がなければわざわざ月を見るため表に出ることはなかったかもしれないなぁ。

 

 

心のきれいさの真偽はともかくとして、月でも太陽でも空でも木でも、意識しないとつい見落としているものって多いと思います。

 

朝のウォーキングでも、ちょっと顔を上にあげるだけで雲一つない青空に気づいて爽やかな気分になれたりします。

これが無意識でいると意外と見ないんですよね。

通勤時間に気を取られているときも見落としています。

少し余裕を持って家を出ると、徐々に真夏の色を失いはじめている木々に気づく。

 

あ、そっか。

空を見上げるだけの余裕があるという意味で、心がきれいと言うのかな。

なるほどそれは一理ありそうです。

 

1日仕事をした後で月をきれいだと思える余裕があるなんて、職場の環境がいいんだろうなぁ。ありがたいなぁ。

 

疲れはあるけれど、充実した夜でした。

 

追記:寝る直前に今日が十五夜だと知りました。なーんだ!笑

 

感謝日記

きれいな月を見れた。

職場の仲間と楽しく仕事ができた。

ためになる話を聞けた。

自分用メモ:これから読みたい本

何気なくアマゾンを見ていたら、Kindleアンリミテッドが2か月で99円というオファーが表示されました。

これ誰にでも表示されるんですかね?

Kindle Unlimitedはかなり前に一度申し込んだことがあるのですが、読みたい本が尽きてしまったので解約してしまいました。

 

たぶんわたしの探し方が悪いんだと思いますが、自分の興味の湧く本がなかなかヒットしないんですよね。

ちなみに以下の小説はunlimitedには含まれていませんでした。残念…。

・仮面山荘殺人事件

イニシエーション・ラブ

アヒルと鴨のコインロッカー

・向日葵の咲かない夏

・葉桜の季節に君を想うということ

・十角街の殺人

 

ええ、叙述トリックが好きなんです。でもここ最近全く読めてなくて。

読書に向いている季節に入ることですし、読みたい本はここへまとめてメモしておこうと思います。

 

Unlimitedにある中で興味が湧いたものはこちら

・バビロン大富豪の教え

・お金の大学

・ダーリンは71~76歳(70歳だけ読了)

・作曲が分かる本

毒親に育てられました

・知っトク介護

 

ざっとこんなところでしょうか。また見つけたら追記したいと思います。

 

さて、どうしてこれほどまでに本を読む時間がないのか。TVだって全然見ないのに。

自分でも不思議に思いちょっと1日を振り返ってみたところ、原因はスマホのパズルゲームにあることが判明。

テトリスやツムツム、キャンディクラッシュや数独などのパズルゲームが大好きなんです。

仕事から帰ったあとの疲れた脳をリラックスさせるのにちょうど良いんですよね。

キャンディクラッシュはハマりすぎてレベル900を超えてました。

 

スマホを持つ前はニンテンドーDS逆転裁判レイトン教授もじぴったんなどの脳トレ系をよくやっていました。

 

ちょっとひと休みでプレイするつもりが、気が付くと夜中の2時を回ってしまうことも。

うー、これだな、わたしの時間泥棒は。

言うまでもなく時間は有限。何かを犠牲にしなければ本を読む時間は確保できない。

ちなみに今スマホに入っているのはウォーターソートパズル。ボトルに入った4色の水を並べ替えるパズルゲームです。

ゲームそのものより、次のステージに進むための広告を見る時間の方が長いような気もする。

意を決して削除するしかないかなぁ。

 

Youtubeを夜に見ることはなぜかあまりありません。寝る前に人の声を聞く気になれないというか…。
焚火や川の環境音や、静かなジャズを流してゲームしたりすることが多いかも。

 

仕方がない、本のためにゲームをやめようそうしよう。

 

感謝日記
メルカリで好評価をもらった。
今日も30分ウォーキング達成。
知人の手術が成功との知らせ。

180日過ぎてました

ふと気がつくと180日が経過してました。

早い〜!

 

少し前にスケジュールが修羅場だった頃、「ああもう180日過ぎたら毎日更新はやめよう」なんて思っていたのですが、今はまた考え直していたりします。

きっかけはとあるご婦人のブログ。

わたしは時々「リベシティ大学」というお金の知識を提供するYoutubeチャンネルを見ているのですが、そこでブログを副業として紹介している回があったんですね。

「ブログは何歳からでも始められる副業です。」と、とあるシニアのご婦人のブログを例として取り上げていたのを機に、わたしもちょくちょく通うようになりました。

夫を早くに亡くした未亡人で、息子さんがお誕生日にブログを作ってくれたのが始まりだったそうです。

生存確認の意味合いも含め、一緒にプレゼントされた一眼レフで写真を撮って毎日投稿しなさいと言われ、当初右も左もわからないままブログ執筆開始。

積もり積もった記事は、いつしか書籍として販売されるほどになりました。

 

記事の整理やレイアウトは息子さんが行っているのかな?その辺りは不明ですが、とてもスッキリとまとまっている読みやすいサイトです。

 

そうだった。このブログを見てわたしも始めようと思ったんだ。

 

とても素敵なブログなのに、忙しさにかまけて最近は訪れることすらままなりませんでした。

久々に見てみると、やっぱり品があって素敵。

特にカテゴライズがいいなと思いました。

今のわたしのカテゴリは最初に作った適当な分け方のままで、中身はもうカオスです。汚部屋ってこういうことを言うんじゃないかしら。

 

この方の真似をしてみようかな。未経験者にいきなりオリジナルのデザインなんて無理だし、まずは真似から入る人も多いと聞きます。

 

頭の中ではずっと構想を練り続けています。

宗教関係の記事はnoteで有料にしてもっとリアルなことを書こうかなとか。

でも考えてばかりじゃダメですよね。何でもいいから行動に移さないと。

 

半年書き続けて、やっと重い腰を上げられるようになった感があります。

つくづくわたしはスロースターターなんだなぁ。

 

はてなブログはまだ継続します。

ブログ作りの過程も、ここで書いていけたらいいなと思っています。

 

感謝日記

一澤帆布のトートがとても使いやすい

仲間と楽しく仕事ができた

30分ウォーキングができた