30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。次の目標は180日。

明日の準備をする

小学生みたいですが、明日の準備をするのがけっこう好きだったりします。

 

旅行や友達に会う用事はもちろん、仕事の準備もわりといそいそ楽しみながらやるタイプ。

 

カバンの中身を見て、ティッシュは切らしていないかとか、頭痛薬を補充した方がいいかなどチェック。

忘れがちなのがSuicaなどの交通系ICカードです。

まだスマホ対応していないためカードで持ち歩くのですが、わたしはこれを伸び縮みするワイヤー付きのカードケースに入れてカバンの取手につけています。

なので、バッグを変えると元に戻すのを忘れ、いざ乗ろうというときに「しまった!」となったことが過去に何度あったことか…。

そんな辛酸をこれ以上舐めたくないので前日に持ち物の準備をするようになったのですが、やってみると意外にけっこう楽しかったりします。

少し前から「自分の機嫌は自分で取る」ということを耳にするようになりましたがわたしもそれを実践中で、たとえばウェットティッシュとかハンドタオルを好みの物で揃え、「明日はどれを持って行こうかな」と選ぶ楽しみを作ってみたり。

ちょっと値の張るマスクを仕事用に買い、どんな使い心地か楽しみにしてみたり。

持ち物がシンデレラフィットすると気分がいいので収納を工夫してみたり。

充電の切れかかっているイヤホンの充電なども事前に行うことで、再生中に電池が切れるストレスを避けられたり。

ひとつひとつは小さいし地味な幸せだけど、全て終えるとけっこうワクワク感が高まっている自分に気付きます。

単にわたしがしあわせ低燃費なだけかもしれませんが…。

 

いまいち在宅ワークに踏み切れないのにはこういう理由もあってのこと。

ずっと自宅で仕事をすると、出かける準備をする楽しみが減ってしまうのがなんだか寂しような物足りないような気分になってしまうのです。

 

でもこれ、もしかするとコンフォートゾーンに収まっているだけかもしれず、自分を変えたいとか新しいことに挑戦したいのならここから出なきゃ成長は望めないんですよね。

自分を甘やかさず、敢えて次の一歩に踏み出すべきかしら。

 

なんてことを考えて出社したら、弁当の箸を忘れました。

なーにがワクワク感だ。一気に冷めたわ。

これしきの幸せで満足していてはやっぱダメですね。前進あるのみ。

 

感謝日記

同僚と楽しく仕事ができた。

インソールを変えて歩きやすくなった。

店員さんの接客がとても良かった。

 

偽物が意外にいいっていう…

カナダ人の男性が、「昔市場で買ったナイキの偽物パーカがダメになったから本物を買ったんだけど、偽物の方が質が良かった。」とツイートしていて思わず吹き出しました。

他にも、「本物のヴィクシー(ヴィクトリアシークレット)の下着より市場で買った偽物のほうが履き心地がいい」という女性の書き込みも発見。

すごい共感できます。なぜならわたしも偽物の恩恵にあずかったことがあるから…。

 

タイでもマレーシアでもベトナムでもカンボジアでもインドネシアでも、市場へ行けば大抵ブランド品の偽物が売ってます。20年前の韓国もそんな感じだったけど、今はどうなんだろう?

 

行ったことないけど中国はもっとすごくて、質の良い偽物(って何)は市場には出さないそうです。口コミで情報が伝わるそうで、友人が聞いたのはお茶屋さんの2階。
そこへ通してもらうためには合言葉が必要なんですって。なんだったっけな、「もっといいお茶はありますか?」とか言って2階へ案内してもらったらしい。

そのクオリティたるや、市場で投げ売りされているものとはケタ違い。ロゴがズレていたり縫い糸が飛び出している市場の偽物なんておもちゃに見えるレベル。
友人曰く「たぶんこれ日本の税関通れるわ。」

お値段もそれなりに張るそうで、なんだかもうワケがわかりませんね。だったら本物買えよっていう。

友人は偽物の高級品を海外で使い倒して帰国したためわたしは実物を見ていないのですが、あの熱弁ぶりからすると相当良い品物なんでしょう。

 

わたしはそこまでじゃないけど、10年ほど前、やはり市場でレスポートサックの偽物ショルダーを900円で買いましたw

当時のレスポはそりゃもうすごい人気で、ハワイ限定モデルを買うため日本人女性が大量に訪れていた時代。

そのため偽物もあちこちに出回っていたんだと思います。

市場の偽物はものすごく陳腐で、なぜかファスナーがレインボーカラーのグラデーションだし、レスポートサックのロゴも本物より一回り大きい。
偽物というより別物なんじゃない?
見た目の作りはそっくりで、外側と内側にポケットがいくつかついていました。

そしてこれが意外にも丈夫で使いやすかったのです(笑)。
所詮偽物だし、900円まで値切ったし、多少乱暴に扱っても良心が痛まず「まあ1年くらい使えればいいか」なんて思って旅のお供にしていたのですが、結局3年ほど使いました(笑)。
ショルダーと本体の連結部分が外れてお陀仏になったのですが、本体は穴ひとつ空くことなく立派に役目を果たしてくれました。

 

その後日本で本物を買ったのですが、なんか偽物の方が生地が厚くてしっかりしていた気がする…。
汚れても拭けばサッと汚れが落ちるし、ちょっとくらい引っかかっても全然傷にならない。

あの偽物はずいぶん重宝したな~という印象だったので、ツイッターの書き込みに思わず吹いてしまったのです。同じこと思ってる人ってけっこういるんだな!と。

 

それまではみんな見栄を張るために偽物を買っているんだと思い込んでいたのですが、偽レスポを3年使ってちょっと考え方が変わりました。

これは、敢えて買っている人がいるかもしれないぞ。

 

日本は偽造品の持ち込みにとても厳しい国ですが、東南アジアはかなりユルユル。旅行者もすました顔で偽物を持ち歩いている人が山ほどいます。

どう見てもキャスキッドソンみたいな花柄なのにアナスイのマークがついてたり。
でもそれもきっと丈夫なんだろうなぁ(笑)。

 

ツイートを見ていたら、偽物のヴィクトリアシークレットを試してみたくなりました。どこに売ってるんだろう。書き込んだ女性は戦争前のロシアの市場で買ったようだったけど。

 

感謝日記
Amazonタイムセールで買ったデジタルスケールが良き。
新しい髪型のアレンジに慣れてきた。
新鮮な野菜が買えた。

とにかく髪が硬いんです

数ヶ月ぶりに髪を切りに行きました。

 

わたしはヘアスタイルや用語にかなり疎いので、いつもネットで画像を探してそれを美容師さんに見せてオーダーしています。

 

今日も今日とて同じように「こんな感じでお願いします。」と画像を見せると、

「うーん」という反応。

「わたしの髪じゃ出来ませんか?」

「いや、できるよ。できるけど、このスタイルは仕上げにコテを使うからこうなるんだよ。」

どうやら、ズボラなわたしに毎朝ヘアアイロンでスタイリングするのは無理だと思われているらしい。

さすが長い付き合いだけあってよく分かってらっしゃる。ええ、無理でしょうね。

いいのいいの。スタイリングを頑張るのは仕事の日と人に会う用事のあるときで、休日はほったらかしますから。

でも一応「ヘアアイロン持ってるし、がんばります。」と伝えてカットをお願いしました。

 

わたしがオーダーしたのは「ネオウルフ」と名付けられたスタイルなのですが、美容師さんによると「これ厳密にはウルフじゃないんですよ。どちらかと言えばボブなの。」だそうです。

「そうなんですか。でもネットにはこれ全部“ウルフカット”って。」

「流行りに乗ってそう書いておけばみんな見るから。」

そういうことか。商売のニオイがぷんぷんしますね。

 

チョキチョキと小気味良い音を鳴らしながら、美容師さんは「この髪は硬いね。」と呟きます。

「これでも若い時よりはマシになったんですけど、それでも普通より硬いですか。」

「うん、硬いね。だから、さっきの画像のようにはならないんですよ。」

なるほど、あの「うーん」にはそういう意味があったのね。

「でもまぁ、」とフォローするように美容師さんはこう続けました。

「ああいう写真は髪質の良い人を選んでるから。」

なるほど。

「美容師さんの思い通りのスタイルになる人ってことですか?」

「そうそう」

 

確かにそうですよね。「こんなはずでは」みたいな仕上がりになる髪質の客をわざわざ選ぶわけがない。

つまりわたしは、その「こんなはずでは」派に属しているのでしょう。

こればっかりはどうしようもありません。自分なりに納得のいくスタイリングをするよりほか方法がなさそうです。

 

そんなわけで、帰りに立ち寄ったミスタードーナツでコーヒーを飲みながらお勉強。

最近よく見る濡れたようなスタイルは、オイルを使って仕上げるようです。

オイルならどれでもいいわけじゃありません。自分の髪質に合わせないとダメなんですって。

そこでやっと分かったのですが、世に出ているヘアオイルって髪の量が少なめ〜普通、柔らかくて細い人向けの物がほとんど。

わたしのような、量が多くて太くて硬い髪の人は重めのオイルでガチっとまとめるしか打つ手がないようです。

ヘアケア業界もお手上げということでしょうか。

 

それでもやってみたい。わたしもヘアオイルとやらを使ってみたいのよ。

コーヒー3杯お代わりして調べあげた結果、Nポリッシュオイルが要件を満たしていそうだったので帰りに買ってみました。

 

さて、使いこなせるかどうか。

 

感謝日記

今日は1万歩歩けた。

快晴の中爽やかに歩けた。

オールドファッションが美味しかった。

 

アヒルと鴨のコインロッカー読了(ネタバレなし)

読み終わりました~。

仕事の追われてぐったりと家に帰り、一息ついてから「さあ、読むか」といった感じであまり余裕はなかったのですが、それがかえって良かったかも。

 

あとがきによると作者は「地上から数センチ浮いたような作品」を書くとのことだったのですが、まさにそれ。
どこかファンタジーな雰囲気を醸しており、おかげでイラついたことや大変だったことをすっかり忘れて物語に入り込める不思議な作品。

 

ブータン人のドルジが非常にいいキャラクターで描かれています。
わたしはブータン人に会ったことはないけれど、ネパール人やバングラディシュ人、インド人とは交流を持ったことがあり、その素直さや人懐こさはなんとなくドルジと雰囲気が近いように感じました。

彼らは死に対する考え方や受け止め方が日本とかなり違い、あまり恐れていないというか人生の流れの一部として受け入れているような気がします。

それは死だけでなく行動についても同様で、「今これをしたら後で悪い評判が立つかもしれない」といった将来の不安への予測を、日本人ほど深くしていないようにも見える。

ドルジの行動にも似た部分があり、いつもその瞬間に自分が納得できる行動を取っているシーンがちょくちょく出てくる。

自暴自棄になっているわけではなく、誇りと意識を持って行動に移している。責任感はあまりない(笑)。

それはたぶん、「将来周囲からどう思われるか」ではなく「来世の自分に恥じないため」なんじゃないかな。

 

そんなドルジの生き方や考え方に近いのが河崎。少々日本人離れした感性の持ち主で、おかげで元カノの琴美ちゃんからはずいぶん嫌われているようだけど、それが河崎の生き方なのだから変えようがないわけで。自分に素直な自由人で、やはり周囲の目をあまり気にしない人。差別も偏見も持たない個性的なキャタクターとして描かれています。

 

琴美ちゃんはけっこうブレていて、臆病になったり大胆になったり振り幅がかなり大きい女の子だな、と感じました。若い時はそういうものかもしれませんね。
自分にないものを持つ人に憧れて影響を受けて、でも本来の臆病で保守的な自分もすぐには変えられなくて、そのせいで口だけは達者だし素直にもなれない、みたいな。

 

語り部の椎名も成長真っただ中の大学1年生。読み手はこの椎名の目に映るものを中心に物語を見届けるといった感じです。

 

トリックもすごく巧妙でお見事なんだけど、それよりも話の内容がグッときます。

「こんな生き方もあるんだよ、こんな考え方もあるんだよ」という呼びかけをバックグラウンドにひしひしと感じ、もしかして作者が本当に言いたいのはこっちかな?と思うほど。

 

読み終わったとき、もうこれで主要キャラ3人とは会えないんだと思うとすごく寂しい気持ちになりました。

この本に限らず、登場人物が魅力的な小説や漫画、映画をみた後はいつもそう感じます。

彼らの今後を見届けたいのに、それができないのが切ない。

そう思わせる作品でした。読めて良かった。

 

そして読み終わったあと、何年も前に出会って仲良くなったネパール人たちの顔を思い出しました。彼らは元気でやっているんだろうか。今もニコニコしてるかな。

 

彼らの笑顔や考え方にまた触れたいと思っている自分がいることに気づきました。

日本人が何も思わないようなところで怒ったり怯えたり、日本人同士ならすぐバレそうな嘘を平気でついて騙したり騙されたり。それが彼らにとっての常識であり日常で。

ネパール人に限らず世界中にそういう常識や環境があるわけで、そう考えるとやっぱり見に行きたくなります。世界の裏側の人たちは何を考えて今を過ごしているんだろうと思うし知りたくなる。

 

ここ2年ほど忘れかけていた、旅への意欲を思い出させてくれる作品でもありました。

 

次は何を読もうかな。

叙述トリックのおすすめが載ったブログでは「殺戮にいたる病」も紹介されていました。でもちょっとグロ描写が激しすぎる予感がして本を借りる前にネタバレを読んでみたのですが、うん、これは読めない(苦笑)。エログロに耐性がないと叙述トリックまで気が回らないかも。

気になっているのは「十角館の殺人」。本を借りたいのですが人気で予約人数もかなりいます。

電子書籍で買おうかどうしようか、悩み中。

 

感謝日記
Amazonタイムセールで狙ってた商品が安くなってた。
辛ラーメンのアレンジレシピが美味しかった。
プミラが増やせそうなくらい元気に育ってる。

お手頃シルクを持ってみる

少しずつ、身の回りにシルクを増やしています。

理由はいろいろ。

昔より手が届きやすい価格になったとか、

シルクの良さを目にする機会が増えたなど。

年齢のせいもあるでしょうね。シルクには自然と衰えゆく肌や髪をサポートする効果があるようです。

吸湿性と保温性に優れているので、身にまとうと夏は涼しく冬は暖かい。

かの石田ゆり子さんもシルクのパジャマで質の良い睡眠を確保しておられるようです。

わたしもその域に入りたいものですが、いきなりは無理。でも憧れる。

そんなわけで、毎度おなじみZOZO usedの出番です。

「こだわり検索」欄で原材料をシルクにして検索するとけっこう出てきます。

ユナイテッドアローズでシルク100%のカーディガンがなんと900円でした。迷わずお買い上げ。

アーバンリサーチのシルクコットンのマキシスカートも、900〜1400円で数枚出てました。色違いで2枚購入。

 

いやぁ、いいですねやっぱり。

まろやかというかなんというか、着ていると優しい気持ちになれます。

涼しくもあり暖かくもあり、うまく言えないけど「ちょうど良い心地よさ」になります。すごいね。

スカートのシルエットもすごく綺麗で、歩くと裾がふんわりと揺れます。

中古でもじゅうぶんその効果を実感できるんだから、その効果はきっと本物ですよね。

 

シルクに目覚めたわたしは、そこでふとシュウコさんのインスタに目を留めます。

大好きなスタイリスト、百々さんのお友達のシュウコさんはヘアメイクアップアーティストで、ご自身のブランドも持っておられます。

髪に優しくしかもオシャレなヘアアクセをインスタで提案しておられるんですが、あまり本文は真面目に読まず「キレイな写真だなー」とビジュアルを楽しむ程度、だったのですが。

よくよく見るとシルクのシュシュを販売しているじゃないですか。

髪を傷めずにまとめられるようです。素敵ですが当然お高い。わたし的に。もう軽く予算オーバーしてます。

さすがにZOZO usedでは取り扱いがないため、今度はメルカリ 。手作りのシュシュを出品しておられる方々からいくつか購入しました。1個300円〜400円。いいのかなーこんなリーズナブルで!

上品な光沢がとても好み。お仕事につけて行くと背筋がピンと伸びますね。

「わたしはシルクを身につけている女」と意識するだけでにこやかに接客できちゃうんだから単純な生き物です。

300円でこの効果なら、シュウコさんの6000円のシュシュをつけたらどうなっちゃうんだろう。王室に通用する接客が出来るようになるかもしれん。

 

すっかりシルクの虜です。更年期障害対策でシルクのパジャマを買う人の気持ちが、今ならよおくわかります。

お小遣い貯めて買うぞ。

 

人生のどのタイミングでも構わないから、上質のものに触れておくのは大切なことだと思います。

使いもせず、値段だけ見て「そんな高い買い物に意味ない!」なんてジャッジはしたくありません。

そんなに背伸びをしなくても、少しの工夫で良いものを手に入れることは可能です。

シルク以外に、カシミヤも手に入れやすくなりました。

それはまた、別の機会に。

 

感謝日記

職場で親切な振る舞いができた。
接客を褒められた。
目標歩数達成。

コーヒーが飲みたくなるとき

ふいに「あ、今コーヒーが飲みたい。」と思うことがあります。

今は亡きかなり年上の音楽仲間が「身体がコーヒーを飲みたがっている」とよく言っていましたがまさにその通りで、自分が飲みたいというか身体が欲してるかんじ。

逆も然りで、気持ちは飲みたいんだけど身体が拒絶している場合も。

何なんでしょう、この感覚。単に年のせいと片づけてしまっていいものなのかしら。

 

シルバーウィークで仕事が多忙を極め、珍しく残業が続きメンバーみんなヘトヘトの9月。
わたしも仕事から上がってすぐ帰途に着けません。休憩室か近場のカフェで1杯やってからじゃないと乗り物に乗る気力が湧いてこないのです。

こんな時間にコーヒー飲んだら間違いなく目が冴えて眠れなくなること必至なのに、頭でそれを分かっていても身体が飲みたがってる。カフェイン効果でハイになりたがっているような気も。

時間に追われていなければスタバで遅くまでソファに埋もれて電子書籍を読みたいところですが、仕事は明日もあるし家で夫も待っているし、やらなきゃいけない家事もある。こんなとき、独りだったらいいなあなんて思ってしまいます。

 

くつろげないコーヒーに400円出すのは何だか惜しくて、セブンイレブンやファミマのコーヒーでパパッと済ませる。味気ないなぁ、とちょっとつまんない気持ちになりながら。

 

待ちに待った休日は、溜まった疲れを一気に解消する勢いで思いっきり寝坊。

洗濯や掃除を済ませて昼寝。簡単な昼食を作って昼寝。

もう寝るに限ります。美容室は来週行けばいいや。

存分に寝て少しスッキリしたので、返却期限が迫っているミステリ小説を読んでしまおうと本を手に取る。
読書のお供にはやっぱりコーヒーだよねとマグカップを掴んだけれど、なぜか飲む気になれません。
気持ちは飲みたいのに身体が拒否している。

結局、空のマグカップと未開封のドリップパックをテーブルに置いたまま本を読み進めました。

せっかくのお休みなのに、せっかくの読書タイムなのに、おやつはコーヒーにとてもよく合うロッテのチョコパイなのに。

もったいないなぁと思いながらコーヒーのチャンスをやり過ごした昼下がりでした。

 

わたしは下戸なのでわかりませんが、もしかするとお酒もこんな感じなのでしょうか。

「今日は飲みたい気分じゃない」とか、よく聞きます。

アルコールはコーヒーより体調への影響が大きそうですから、心と体のバランスで飲む種類や量が変わるかもしれませんね。

 

秋の夜長に読書とコーヒーは最高の組み合わせ。もう少ししたら仕事がひと段落つくはずだから、そうしたら素敵な時間が過ごせるようになるかしら。

おいしいカフェインレスコーヒーを用意して、お仕事もうひと踏ん張り頑張りましょう。

 

感謝日記
睡眠をじゅうぶん取れて満足。
小説を読む時間が取れて感謝。
副業の仕事仲間と良いコミュニケーションが取れて感謝。

ユカイな友達の話

わたしの周囲には愉快なお友達が多いです。

そのお友達が育った環境もなかなかのものです。

ちょっとネジが外れてるというか斜め上というか、10人並みじゃない人ばかり。

ここでエピソードを披露すると「これって自分のことじゃね?」と勘づかれそうなくらい個性際立つものばかりなので、差し障りのなさそうなものだけ書いてみようかな。

 

浜育ちのお友達Sちゃん。彼女の実家は漁師で、お父さんは札束をポケットに突っ込みタクシーで5時間かけて娘に会いに来たりするそうです。海の男って本当にそんな感じなんだ…。

事前連絡も何もなく、気が向いたらフラリとやって来るのでいろいろ大変。

そもそも娘の家をうろ覚えだそうで、近くまで来たら「この辺で降ろしてくれ」と頼み,あとはご近所を1軒1軒「この辺にSの家はありませんかね?」と尋ねて回るんだそうです。

「恥ずかしいったらありゃしない」と怒ってました。

 

ある日も突然やってきて、Sちゃんの息子(6歳)を指差し「コイツは勉強できるのか?頭いいのか?」と聞くので「普通だよ」と成績表を見せると、しばし眺めてから「んん?!」と声をあげ、「コイツの名前、コウヘイっていうのか!」と驚いていたそうです。

「もう生まれてから6年も経ってんのに今まで名前も知らずに会ってたってどういうことよ。」とボヤいてました。

 

Sちゃんはそんな田舎の豪快さと品のなさにうんざりしキラキラした生活を求めそこから飛び出したのですが、やはり幼少の頃から慣れ親しんだ海の幸が恋しくなるようで、「あ〜あ、地元の魚の目玉が食べたいなぁ」とたまに呟いてます。

新鮮なお魚は目玉の裏が絶品なんだそうです。

 

Sちゃんの実家はお父さんも豪快ですがお兄さんもなかなかのもので、「自分の好きな人は好きな名前で呼びたい」という謎ポリシーでSちゃんの旦那さんであるヨシオさんを「タッちゃん」と呼びます。

「かなり気に入ってるってことなんだろうけどややこしいのよ」とため息ついてました。

お父さんはちゃんと本名で呼んでくれるものの、訛りがあるため「ヨスオくん」になってしまい反応できなかったそうです。「最初の何年かはかなり無視しちゃったなぁ」とヨスオ君自らそう話していました。

 

Sちゃんは「これだから田舎はイヤなのよ。」と眉間に皺を寄せて語りますが、聞いてるこっちは毎回涙が出るほど爆笑。

所さんの番組で田舎に行くやつあるじゃないですか。今もあるのかな?「第一村人発見!」ってやつ。たぶんあのノリに近いと思います。

 

とってもユカイで陽気なSちゃんですが、持病があるためコロナになってからずっと会ってません。

久々に会って笑ってスカッとしたいなぁ。

 

感謝日記

仕事で良い成績が取れた。

メルカリ購入品が予想以上に良い品だった。

今日も無駄遣いせずに無事帰宅。