書いたかどうだか忘れてしまいましたが、自分の中に防衛反応によって蓋をしている記憶があると発覚した後に、「そういえばこれも」と思うことが幾つかありました。
特定の交差点を通過するときに具合が悪くなるのもその一つ。今まで気づかず、どうしてこの場所に不快感を覚えるのか分からずモヤモヤしていたのですが、ようやくスッキリしました。
そしてもうひとつ。久しぶりに母親から電話がきて、保険の手続きに立ち会ってほしいと頼まれました。まあ必要なことだからと引き受けて電話を切ったのですが、その後急にめまいがしたり吐き気がしたりで立っているのも辛くなるほど。
一体どうしたんだろうと横になりながら考えて、そこでハタと「電話か!」
内容は事務的で不快な要素はなかったにも関わらず、こんな状態になってしまうなんて。
毒母との間にある根深い感情を改めて知りました。自分でも自覚できないのですから、和解などまだまだ先の話です。というか、和解したいと思えないのも納得というか。
毒母はわたしにとって、好き嫌い、許す許さないの問題ではなく「関わってはいけない」人間なのでしょう。「この話はしてもOK」などと細かく分類する必要もなく、とにかく丸ごと距離を置かなければならない存在。
頭で考えるより先に体に反応が出ていたこと、それは毒母が原因だとようやく結びつきました。
気づいてあげられなくてごめんね。
自分にやっと、そう声をかけることができました。