30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。次の目標は180日。

ローラのアナザースカイを見て

遅番でいつもより帰宅が遅くなり、晩御飯もお風呂もズレ込んだため眠りのタイミングを逸してしまいました。

仕方がない、こんな日はテレビでも見ながら眠くなるのを待ちましょう。

カフェインレスのコーヒーを淹れ、画面がいちばんよく見える特等席に腰かけてTVのスイッチを入れる。

録画したままで見そびれていたアナザースカイを再生。

 

2011年に最終回を迎えたアナザースカイが6月に復活スペシャルを放送しました。

この番組、評判良かったですよね。観光名所ではなく、その人にとっての思い出を振り返る外国の自然さがわたしも好きでした。

その復活第1号のゲストがローラ。大好き×大好きの組み合わせ、これは要チェック。

 

いや~、感動した!努力家で勉強家のローラがひたむきに人生を生きる姿。

まだ移住4年目だから、ロスの空気の影響を大きく受けている部分もあると思います。

たぶんこれから、もともと自分の中にあるものと海外で得た新しい空気が織り交ざって新しい物を作り出していくんじゃないかと。

そのために全ての細胞をオープンにしてロスの良さを吸収している姿が良かったなあ。

 

番組の中で、ローラがLAの恩人と呼ぶ、パーソナルトレーナーのコルトンという男性が登場するのですが、彼のインタビューが印象的でした。

ローラ曰く、ポジティブで人をヘルプするのがすごく好きだというコルトン。

超がつくほどのイケメンで、落ち込んでいる人を見たら無償で運動に誘ってしまうんだとか。

こう聞くと、朝から晩まで成功に満ちた生活を送っているのかなぁなんて思ってしまったのだけど。

「素晴らしい人に囲まれているという意味では成功している。だけど、それ以外ではすごくストレスを感じるときがたくさんあるよ 本当に。」

 

あ。と思いました。

なんていうのかな、「こんな人でもやっぱりストレス溜まるんだ~」ではなく、
成功している部分とそうではない部分の線引きがちゃんと出来てるから、傍目には成功者に見えるのかなって。

未熟なわたしは、やっぱりまだどこかに100/0な思考があって。

たくさんの素晴らしいことに囲まれていても、そこにストレスが加わると全てが台無しになってしまう感覚に陥るクセがあります。

幸せの原液100%ジュースに水が入って薄まっちゃって、ああもう100%ジュースじゃないじゃんこれ、みたいな。わかります?

 

ちょうどこの前も仕事で似たようなことがあり、全体的にいい仕事ができたなーと思った帰りに上司に呼び止められ、休み希望の日をズラして出勤してもらえないかと打診されました。もう既に予定が入っていたのでお断りしたのですが、なんだかそれが申し訳なくて。「人手が足りないのは分かるけど、こっちにも事情があるし…でも助けにはなりたい…しかしその日は…」とモヤモヤがしばらく消えず、なんだか嫌な気分。

わりと朝から調子良かったのに、今ので台無しになっちゃったなーなんて思ってたわけです。混ぜちゃうんですよね、良いことも悪いことも。

そうではなく、コルトンはたぶん、良いことは良い。悪いことは悪いって、切り離してるんだと思うんです。

わたしのケースに当てはめてみると、職場の人たちは仕事熱心で真面目で、人への不満があっても表に出さないいい人たちばかり。職場環境という面では成功していると言えるけど、でもシステムや業務では無理を強いられてストレスになることもある。

こんな感じでしょうか。

では、成功とストレスの分別ができた後にどうしたらいいのか。

コルトンは、「そのストレスの中を通って奥にあるものを見通し、今を生きる。」と答えていました。

 

「今を生きる」って、ちょっと深くて難しいですよね。番組の中でもローラが一生懸命司会の今田さんに説明していました。

わたしの例で言うと、「考えておきます~」とか「大丈夫そうだったらお返事します~」と、返答を先延ばしして問題をうやむやにするのは「今を生きていない」状態。

なぜなら、「ここでNOと言ったら反感を買うかもしれない。嫌われて仕事しにくくなるかもしれない。」と、まだ起きてもいない未来の心配をして曖昧な返事をしているから。

今を生きている人はその場でNOを言う。今返事をしても後で返事をしても、休日出勤ができないことに変わりはありませんから。
もしそれで職場の雰囲気が悪くなったら、そのときまた考える。別の方法で貢献できるアイデアが思い浮かぶかもしれませんし。

 

ここで大切なのは「自分の返事次第で上司との関係が悪くなるかもしれないリスク」を受け入れたうえで返事をする、ということ。

今を生きることは、ノーリスクでは成り立ちません。これが怖くてNOを言えない人、いっぱいいると思います。わたしもまだまだそういう部分があります。

 

だから、マインドフルネスとか瞑想とかヨガとか、自分を強くするトレーニングがたくさんあるんだと思います。強くないとリスクを受け入れられませんものね。

 

今日はとりあえずここまで。機会があったらまた語らせてください。

番組が気になった方は、Tverで視聴できますのでチェックしてみてくださいね。

 

 

感謝日記
太陽光をいっぱい浴びた。
支払いが終わってもまだ口座に余裕アリ。
友人から久しぶりの連絡。