昭和の女子なら一度は通るであろう編み物への憧れ。
もれなくわたしもそのひとりで、小学6年生からかぎ針編みを始めました。
冬休みの自由研究でマフラーを編んだのがきっかけだったかな。
若草物語や赤毛のアンなどのアメリカンカントリーな雰囲気にすごく憧れていたので、かぎ針編みではすぐ物足りなくなり棒針に挑戦。
なぜか毒母は棒針に猛反対で、小学生のうちは買ってくれませんでした。
今思えば毒母は棒針編みができなくてわたしに教えることが出来ず、それを悟らせまいとしていたのだと思います。
諦めきれなかったわたしはお小遣いを貯めて自分で編み物の本と道具を揃えました。
ですが、基本の編み方はまあできるのですが、模様編みがまるでダメ。鎖のような模様や市松など、できたためしがありません。
得意な友人は「パズルみたいなものよ」と言うのですが、いや全然違うだろ。
数年頑張ってあっさり挫折してしまいました。
得意な人は編めるだけでなく編み図も書けちゃうんですよね。あれは本当にすごい。
地元の雑貨屋さん界隈でお花の形の座布団が流行ったことがあったのですが、友人はしばしじっくり観察したあと家で編み図を書き、それを元に何枚も花座布団を編んでいました。思わず2枚買ってしまったのもいい思い出です。
毎年冬になると「またやろうかなぁ」と余り毛糸の入った袋を出してみるのですが、なかなか実行に移せません。どうしても作りたい物に出会えたら少しはモチベも上がるかしら。
今から始めても絶対冬の間に完成しないので今シーズンは断念しましたが、来年はどうかな。
年々面倒くさがりになってますし、やっぱりやらないかもしれない。
感謝日記
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