30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

無事の知らせ

被災地の友人の無事を確認できました。

重要な安否確認の邪魔になってはいけないと思い連絡を控えていたのですが、友人の地域はそこまで被害が大きくないと人づてに聞いたのでさっそくLINE。

 

これまで体験したことがない揺れを感じつつも、とりあえず家は無事なので自宅にいるとのことで安心しました。

ただ、友人の知り合いの中には安否確認の取れない人がいたり家が潰れてしまった人もいるようです。また、被害の大きな地域にいる人たちのためこれから忙しくなりそうだ、とも言っていました。

助け合い、支え合いの精神が見えると希望を感じます。わたしは今すぐ現地に行くことはできないけれど、寄付やその他の方法で友人を支えたいと思います。

 

どうしてもネガティブな情報ばかり流れてしまうのが悲しいですが、表に出ない部分でしっかり立って生きている人たちがいます。温かい気持ちを持って復興に臨む人たちもたくさんいます。

彼らへの感謝を忘れないようにしたいです。

 

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