なぜだか急にキャベツをモリモリ食べたくなって、でもいつもの千切りや炒め物は嫌で。
いいレシピはないかと探してたどり着いたのがこちら
キャベツステーキの焼きびたし
芯のままざっくり切ってフライパンで焼き目をつけて、熱々の合わせ汁に少し浸して出来上がり。
4分の1個があっという間になくなりました。
聞いた話だと、身体足りない栄養素があると自然に食べたくなるそうです。
と言うことは、わたしは繊維質に飢えているのかな?
身体の声を聞くって大事なことなんですね。
毒母から少し距離を置いていたら、気持ちが少し穏やかになってきました。
それまでは食欲もなく、自分が何をしたくて何が食べたいのかさえも分からなくなっていたので相当ダメージを喰らっていたようです。
特に嫌味を言われたわけではなく、普通に接するだけでこの有様。
限界なのでしょう。
接触を減らしてようやく食べたいものが頭に浮かび、それがキャベツ。
シンプルなレシピですがとっても美味しかったです。
食べ物を美味しいと思えたのも久しぶり。
なるほどなと、いろいろ納得した夕食でした。
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