30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

予言が変わったそうで

巷を賑わせている7/5の予言。大災難が起こるとか時代の流れが変わるとか、かなり賑わっていました。

が、どうやら様子が変わってきたらしく、もう7/5には何も起きない説が現在有力なようです。

多くの人の意識がその日に向いたため、さだめが逸れたというような説明動画を見ました。

そんな都合の良いことあるかしらと訝しんでいたわたしですが、ちょっとしたことがきっかけで「もしかしたらあり得るかも」と、考え方が変わりました。

それは数日前のこと。大きめの家具を我が家の車で運ぶことになり、夫婦で知人の家へ向かいました。

後ろの座席を倒し、さあ乗せる準備OKという段階で夫のスマホが鳴りました。仕事の電話のようで話が長引いていますが、届け先のお宅の都合もあるためいつまでも夫を待つ訳にはいきません。仕方がないのでわたしが家具を運び車に乗せました。

こういう場面で夫は必ず文句を言います。「こんな乗せ方あり得ない」「うわっ、酷い積み方。」「この乗せ方だと車に傷がつくんだよなァ〜」などなど、過去に何度も経験済みです。ちなみに積み方は悪くありません。他の人も似たように積みますがそこではノーコメント。何なら夫も同じような積み方をします。要するにわたしを批判したいだけなのです。

今回も同じだろうなと思い、先手を打つことにしました。

家具を積みながら、そのお宅の奥さんに話します。「わたしがこういう乗せ方すると夫が文句を言うのよねー」「そうなの?どこも変じゃないわよ?」「わたしもそう思うけど、夫には自分のルールがあるらしいわ。」「ああ、男の人ってあるわよね。」

そんなことを言っているうち、電話を終えた夫がやって来て「あれっもう積んじゃったの?」と驚きます。わたしはすかさず「あまり重くないから乗せてみたの。でもあなたはきっと文句を言うと思うわ。いつもそうだもの。」夫はしかめ面で車の中を覗き込み、何か言いたげな表情で「別に、この乗せ方でいいと思うけど。」とポツリ。

家具の持ち主が一緒にいたせいかもしれませんが、初めて積み荷の件で夫の批判を受けずに済みました。いやーびっくり。

そこでふと気づいたんですよね。先手を打つと状況が変わることがある、と。

先に言わなければ間違いなく批判されていました。ですが、それを見越した発言をすることで回避できたわけです。

7/5の予言も、多くの人が注目し心の準備をすることで現実が変わってしまったのかもしれません。

ただそれが本当だと、世界や宇宙の動きがモラハラ傾向にあるということになってしまうのでは…?笑

 

兎にも角にも、ちょっとした言動で現実は変わるものです。モラハラ対策の良い学びにもなりました。これからも頑張って先手必勝を心がけます。