海外生活を経験したせいなのか、はたまた元からの性格なのか、おすすめやらお誘いやらを受けても興味がなければ「NO」を言います。
なので、通りすがりに話しかけられることに抵抗がありません。抵抗なさすぎてタイのバンコクでは詐欺師3人組に取り囲まれるし、マレーシアの温泉では別の宗教の団体さんからお菓子を貰うし(美味しかった)、なんだかいろいろあります。でも無傷。
日本では「ネットワークビジネス=Amway」みたいな認識ですが、実際はもっともっとあります。それぞれに得意な品物があり品質も良いんですよね。ハーバライフのプロテイン飲んでた時は確かにお肌がツルツルになったし、ニュー何とかっていう名前の会社の歯磨き粉を使った時は歯が白く輝いてました。品物はいいんだけどお値段もけっこうするし、飽きっぽいわたしは他の物も試したくなるので続かないのですが。
顧客として買い続ける分には悪くないと思います。興味本位でミーティングなどにも出てみたけれど、誰も売り方を教えてくれないんですよね。なのでずっとただの顧客。
一体何がどうなってしつこい勧誘や販売に繋がるんだろう?
親和性があるのか、うちの宗教の信者さんの中にはネットワークビジネスで生計を立てている方もいらっしゃいます。ただ残念なことに、扱う商品をコロコロ変えるんですよね。サプリだったり化粧品だったり健康食品だったり、会うたびに違う商品を「これね、すっごくいいのよ!」と勧めてくる。
なのである日思わず、「いい物だったらずっと売り続ければいいじゃん。なんであのサプリやめちゃったの?」と聞いたらしばらく音信不通になり、数年後に再開したら近所のスーパーでパートやってました。なんだったんだろう。
そんなこんなで、NOがハッキリ言える割にそれを言うチャンスが巡って来なくなりました。言う前に向こうが去って行くパターンです(笑)。
きちんと意思表示をする方がその後の関係も壊れず、適切な距離を置いてお付き合いできるのでわたしに合っていると思います。
「同級生に誘われて会ったら勧誘だったw最悪w」って、いちいちSNSに書き込むのは好みじゃありませんし、そういうタイプに自分の宗教の話はしません。アンガーマネジメントやリフレーミングなどけっこう役に立つことを教わりますが、おそらく内容より「宗教の勧誘!」という印象を強く持たれるだけでしょうし。
なんにせよ、無駄に壁は作らない方が心に余裕ができますし、その分穏やかにNOが言えたりするものですよ。