30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

大切な人を大切にしたいのだけど

年度の変わり目ってなんだかバタバタします。

子どもがいない我が家はそれほど節目と関わりなく生きているはずなのですが、それでもやっぱり入学卒業のお祝いだとか合格発表のお知らせだとか、友人知人親戚との関わりの中で生じるものです。

自分の話で言えば確定申告関係でしょうか。

不要な書類の整理や新年度に向けてのファイル準備など、やっぱり気忙しい。

外部と内部のザワザワに押しつぶされそうになるのがこの時期の恒例です。

なんとか乗り越えるべく、気を逸らすために人と会う用事を入れてみましたが逆効果でした。大きな案件を引き受けて仕事に没頭する作戦も、最初は良かったけれど終盤ゲロゲロで、なんとか納期に間に合って命拾いした感があります。

おかげで毒母との接触は激減しているのでそこは素直にありがたい。ですが、あまりに疲れて大切な人たちとの関わりまで辛くなってきています。

 

少し横になりながら思うのは、この世で嫌いな人間ってたぶんそんなにいないということ。

付き合いや距離感はそれぞれ違うものの、生涯を通じて許す気がないのは毒母とモラハラ夫、姑くらいです。

悲しませたくない人たち、喜んでほしい人たちに囲まれて幸せだなあと思うあまり、疲れた顔を見せたくないのかも。素直に「疲れたから休ませてね」と言うと、心配してくれる人ばかりなのです。嬉しいけれど、虐待親に育てられたわたしにはそれが心苦しいのです。

 

静かな場所へ一人旅でもしたいところですが、オーバーツーリズムで近郊のおすすめスポットは大混雑。宿の値段も跳ね上がってしまい気軽に泊まれません。

さてどうしたものか。

大切な人たちを大切にするために、わたしは一時的に1人にならなければいけません。