対馬の神社が崇敬者以外の立ち入りを禁止することにしたというニュースを見ました。
観光目的で入りマナー違反する観光客が後を絶たなかったのだとか。
これは仕方がないですね。日本に限らず、各国の宗教施設に赴くときはそのルールに従うことが求められるのが普通です。
トルコの有名なモスクでは肌の露出が禁じられているため、ガウンなどを着なければいけません。守れない人は入場できない決まりです。今回の神社の対応も似たようなものではないかしら。
たぶんどの宗教も同じだと思いますが、「自分たちの宗教だけが正しく、他は間違い」という教えがあります。だからと言って失礼な振る舞いが許されるわけではなく、リスペクトの精神を持つよう教えられます。でもその境界線があやふやな信者が実はけっこう多かったりするのが現状。
うちの毒母もその典型で、よその宗教施設の前を通るたび「金をかけた建物を見せびらかしてバカみたい!」と悪態をついたり、外国の部族宗教の祈祷の儀式を見て「意味のないことやって、バッカだねぇ〜」と鼻で笑ったりしています。こういう態度はいつしか表に出るものです。きっと神社で失礼な振る舞いをした観光客の心の中にも、似た感情があったのだろうなと思います。
リスペクトの精神、忘れたくないものです。