毎度おなじみメンタリストDaiGoさんの動画で、またしても忘れたくない名言が出ました。
「全ての人間関係において、繋ぎ止めるのに有力なテクニックのひとつが感謝」
アル中の父親と言葉の虐待を愛する毒母という家庭環境で育ったわたしは人としてかけている部分が大いにあり、その中の一つが「感謝」です。
父親も母親も「やってもらって当たり前」という感覚でしたし、なんなら「やらせてやってる」という態度さえ前面に出すような人たちでした。
毒母はよく「皿洗いなんてわたしの方が上手いに決まってる!でもアンタのために洗わせてやってるんだッ感謝しな!」と言っていたものです。
八方美人のため外面は非常に良く、誰かから物をもらうとバカ丁寧にお礼をするのですが、家に帰るなり箱の隅々を観察し「これは◯◯◯円だね。どうせならもっといい物よこせばいいのに、ケチくさい」と愚痴るのもお決まりのパターンでした。
そんな調子で家の中で「ありがとう」の言葉が交わされることがほとんどなく、わたし自身にも感謝の心が欠落していたと思います。
毒母の呪縛から逃れるためにたくさんの本や動画で学び、まず始めたのが感謝日記。これで本当に自分の心が丸くなったのを実感しました。このブログでもしばらく書いていましたが、どうしても抽象的な文になってしまうため今は自分の日記に書いています。
それでも疲れたり仕事の納期が迫ると余裕がなくなり感謝が薄れます。感謝日記の内容が通り一遍になったり、何となくつまらない1日を過ごしたように思えたりするのです。
自分に喝を入れなきゃな〜というときに、ちょうど良い動画に出会えました。ありがたいですね。
感謝が習慣化しないうちは、DaiGoさんの言う通り、「今の人間関係をキープするために感謝する」でもいいと思うんです。最初は自分のメリットのためだったとしても、いずれその気持ちは本当の感謝に変わるはずですから。しないよりはマシ。
ありがとうを忘れたくありません。
この日記を読んでくださる皆様にも、ありがとうございます。