映画「男はつらいよ」の寅さんを尊敬して止まないわたし。
魅力の一つに、「生活がお金に左右されない」というのがあります。
稼ぎの良い時も悪い時もライフスタイルがあまり変わりません。旅に出て、気の合う仲間と飲んで美人に恋して失恋して…の繰り返し。
お金の有無に関わりなく奢っちゃうこともあるし、自分の手に負えない時はとらやに連れてきて、おばちゃんや妹のさくらに世話を任せる。
寅さんの幸せはお金に依存していないのでしょうね。
寅さんは確かにフィクションなのですが、辺りを見回すとけっこう似た属性の人がいることに最近気がつきました。
お金があろうとなかろうと、好きなところへ行き好きな物を食べて満足している人がわたしの周囲にはそれなりにいます。
よおく観察してみると、あまりこだわりが強くないんですよね。
美味しいものは好きだけど、そこまで材料に拘ってはいない。
温泉は好きだけど別に近場の日帰り入浴でOK。
好きなブランドはあるけれど、ヤフオクやメルカリの中古品で満足。
全体的に「それなり」に留めています。
じゃあ一体何に拘っているのかと言うと、一貫して「無理はしない」を心がけているようです。
欲しい物のために嫌な仕事を無理して引き受けることはしないし、
他人の評価を得るために頼み事をどんどん引き受けるようなこともしません。
取捨選択ができるし、嫌なことに「NO」が言える。
「好きなこと」よりも「受け入れられないこと」に拘りを持っているのかもしれません。
もちろん代償はあります。大きな仕事を引き受けなかったために仕事で利益が出せないことだってあります。でも、それを承知の上で断ってるので後悔がありません。そしてそれなりに楽しく生活しています。
いいですよね。ああいう風に生きれたら幸せだろうなと思います。
他人と比べず自分の幸せにフォーカスする。
見習いたいです。
感謝日記
お裾分けのシュークリームが絶品
お菓子をたくさんいただいた
店員さんと和やかに談笑