30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

自責と他責

たびたび考えてしまいます。

そして、まだやっぱり自責が強いなと自覚を新たにします。

 

毒親もちあるあるのようです。なので、いろんなことを実践したり勉強したりして「わたしは悪くない」と少しだけ思えるようになりました。

 

父親は浴びるように深酒するのを「お前らが宗教をやめないせいだ」と言い、

母親は「お父さんがお酒をやめないのはアンタがお願いしないせいだから!」と言う。

 

夫婦喧嘩の翌朝は、母親から言われるのは「アンタが止めに入らなきゃダメでしょ!」か、「お父さんが酔って暴れて大変だったのに、アンタは寝てて何も気づかない!」。

 

思うに、わたしに当たることで母のストレスは半減していたのでしょう。アドレナリンが出るためその快感が忘れられず、その後も離婚するまでずっとこの調子でした。

 

おかげで、「わたしのせいにするとお母さんの機嫌が良くなる」というサイクルが出来上がり、なんだかそれが正解のように育ってしまいました。

 

そのため、今でも他人のせいにするのが苦手です。わたしのせいにして場が丸く収まるなら、むしろその方が気持ちが楽になってしまうほど。

でもそれじゃダメなんですよね。他責思考な人たちを呼び寄せてしまい、どんどん苦しくなります。

なので最近は「誰も悪くない」と考えるようにしています。問題にもよりますが、必ずしも誰かに責任がいくわけではありません。突き詰めて考えるとどうしようもないことだって多々あるわけです。

そういうニュートラルな思考ができるようになってから、かなり気持ちが楽になりました。

自責と言われるとつい他責と言ってしまいがちですが、そうとも限りません。