HSPの特性の一つだと思うのですが、「この夫婦はそのうち離婚するかもな」とか「隠してるけど恋人がいるんだろうな」とか、割と感じ取ることがよくあります。
AちゃんがB君に片思いしてるんだなー。
あーこれは最近告白したなー。
あーフラれたなー。
そのうち誰かに紹介してもらうんだろうなー。
あーうまくいってんだなーこりゃ近いうちに結婚だなー。
で、結婚式の招待状が来る、みたいな笑
その日の天気ぐらいハッキリと見て取れるのに周囲はごく普通のテンションで生活しているので、てっきりみんな大人なんだと感心し自分もポーカーフェイスを気取っていたら、実は何一つ気づいていないだけだった、なんてのもよくあるパターン。
そこでやっと「これはHSPだから気づいたのか?」と思うわけです。
子供の頃からそういう勘が働くタイプでした。
お友達のお父さんは陽気で人付き合いが良くご町内のイベントに引っ張りだこな人気者。ですがわたしは苦手でした。なんかこう、いやらしい空気というかいかがわしい雰囲気を隠し持っていて近づきたくなかったのです。
他の子供たちは「おじさーん!」と言いながら背中に飛び乗りキャッキャしています。それを見た毒母がわたしに「アンタもやりな!ホント愛想のない子なんだから」と怒っていたけれど、とてもそんな気にはなれませんでした。
それから十数年後。
おじさんには長年連れ添った愛人がいたことが発覚。お友達とお母さんがうちにやって来て「あの家を出るの。元気でね。」と挨拶がてら事の顛末を話します。当時ちびっ子達に懐かれていた頃にはもう付き合っていたのだそうです。
わたしが感じた不快感はそこから出ていたんだなと、長い時を経て答え合わせができました。
不思議なもので、あれこれ見えてしまうと逆に話題にしたくありません。だってキリがありませんもの。下手に当てると毒母みたいな噂好きが寄ってくるのも目に見えてますし。
会う人全ての恋愛事情が見えるわけでもありませんし、意識して見えるものでもありません。ラジオの周波数が合うと音声が入るような感じで、タイミングが合うとその人の感情が入ってくるといった具合です。
恋愛に限らず嘘もよく見えます。そのぶん、嘘がない人と一緒にいると安心します。
こういう能力を上手にコントロールできる人が占い師になったりするのでしょうね。
わたしは遠慮しておきます。見たくて見てるわけじゃなありませんし。どちらかといえば猫とか自然を見ている方が好きです。
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