近くにお蕎麦屋さんがオープンしたということで、友達と食べに行きました。
食材にこだわりを持ち、厳選した素材でそばを打っておられるそうでそれはそれは美味しくいただきました。
そのお店のカウンターに置かれていた小さな冊子に、面白いものがありました。
職場の人間関係を円滑にするヒントが書かれているもので、わたしが読んだページのタイトルは「信頼する」。
会社を大きくするためには部下を育てなければならず、そのためにはまず上司が部下を信じることが大切だとありました。
プロジェクトを任せたりチームのリーダーとして働いてもらうことで部下は成長しますが、それでも最初は失敗するもの。いざとなったら自分が頭を下げることを覚悟の上で、信頼して仕事を任せなければならない、と。
「こいつは失敗せず仕事をやり遂げるだろう」という意味での信頼ではなく、「失敗を乗り越えて成長してくれるだろう」という信頼。希望の上に成り立つものなんですね。
目の前の仕事の出来ではなく、その先の未来に信頼を寄せるからこそ会社は伸びていくのだとありました。
なるほどなぁ。
できそうでなかなか難しいと思います。でもたぶんこれは、多くの成功者が言う「成功するまでやるから失敗はない」に通じるものがあるんじゃないかと。
今回ダメでもそれを経験や学びとして次への挑戦に繋げる。繰り返すうち、やがて成功に到達する。
育つ側にも育てる側にも長期的な視野が求められますが、きっとやるだけの価値があるのでしょう。
お蕎麦が来るまでの短い待ち時間に、ずいぶん考えさせられました。
カウンターに数冊ありましたから、たぶん持ち帰ってもよかったんじゃないかしら。
また次回お邪魔した時にいただいてこようと思います。
感謝日記
環境を変える第一歩を踏み出せた。
順調に断捨離
不用品をリサイクルへ。