たまーにYouTubeでギャル霊媒師さんのショートが流れてきます。
この方の能力の真偽はさておき、人への心遣いが温かい方なんじゃないかと思います。
時事問題にも通じており、それらを踏まえて今年はこんな年になるんじゃないかと予想したりして、けっこう現実的なところに好感が持てます。
さて、今回見た動画は「死にたいという人に何と声をかければいいか」でした。
かれこれ小学4年生頃から人間やめたいなーという気持ちを抱き続けているわたしにとって興味深い話題です。
ギャル霊媒師さんはこう仰いました。
「ここまでよく頑張ったねって、わたしだったら言うと思います。」
心にずっしり乗っかっていた何かが、少し軽くなりました。
そうか、そう言ってほしかったんだな、わたし。
生まれをコントロールできないのなら、せめて死ぬ時くらい自分のタイミングで決めさせてほしいというのがわたしの考えです。いまだにそれのどこが間違っているのか分かりません。でも、「もう頑張らなくていいんだよ」と言われたら、「もう少し生きて頑張らない人生を歩んでみても良いのかも」と思えます。
寄り添える方なんでしょうね。なんとなく、彼女に除霊を依頼する人たちはその人柄に触れたいんじゃないかなという気もします。
もう頑張りたくないのは山々ですが、実際にそうできるかどうかは別問題。
でも、ちょっと気持ちがラクになりました。
感謝日記
久しぶりの友人と再会
しっかり休息
ストレッチ完了