30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

バカを使ってバカを騙す

ホリエモンチャンネルに面白い動画が上がっていました。

今や詐欺はシステム化がどんどん進んでおり、「どんな人が引っかかりやすいか」なんてことは考えません。いちいちタイプを分析するより、「こういうツイートに飛びつく奴らはカモにしやすい」と、一派一絡げにした方が効率が良いようです。

お金配りのツイートを拡散したりフォローしたりするアカウントをリスト化し、秘匿性の高いメッセージアプリに誘導。

まずは簡単な仕事をやらせて、素直に個人情報を差し出すかどうか様子を見ます。こうしてどんどん弱みを握り、最終的に逃げられなくさせる。

ここまで釣られた人たちが、情弱からお金を揺すりとる、いわば詐欺行為の駒として使われるそうです。

 

お金のある人とない人を繋ぐツールが詐欺であり、駒はそこで使用されるため親玉には被害が及ばず、警察が動くと尻尾切りとして利用される、と。

 

ということは、駒として利用される詐欺と金づるとして利用される詐欺の2種類があるのでしょうか。なかなか手が混んでいますね。結局のところ、詐欺も時間をかけないとお金は手に入らないのかもしれません。逆に時間をかけずに達成できる詐欺は穴だらけで捕まりやすいリスクを孕んでいるのかも。

 

動画を見ながら、これは信者を増やす活動にも使えるなーと思いました。

おそらくどこの宗教も似たようなものだと思いますが、信者のタイプは大まかに2種類に分かれます。

本当に心からひたむきに信心を行う人と、見せかけの信心深さで中身はゴミみたいな人。

前者の方々は接していても気持ちがいいし、謙虚で素敵な方々ばかり。でも後者はもうね、言わずもがな。人前では偉そうなこと言うしお金もつぎ込むけれど、陰では悪口やマウントのオンパレード。毒母は後者です。

 

この後者グループが簡単に宗教に騙されるタイプだと思います。「人は何のために生きているのか」「幸福って何だろう」という謎の答えを、努力せずに得ようとする怠け者。

答えなんか人の数だけあるんです。その人の人生の要所要所で答えは変わるものなんです。

ただ、答えの見つけ方や身の丈に合う幸せを見つける定規になるものが、宗教や信仰心だったりするのです。

 

なんとなーくですが、このへんを覚えておくと信者は簡単に集まりそうな気がします。リスト化して炙り出して、ふるいにかけていけば情弱な信者は集めやすいでしょう。

でも質は落ちます。いただき女子やくれくれ君みたいな信者ばっかりの地域もあり、そこの幹部は詐欺師みたいな奴。

 

反面、爆発的に増えるわけではないけれど、ひとりひとりが依存せず大人な付き合いを保つコミュニティもあります。程よい距離感で災害時もサポートし合える、愛があるコミュニティ。

そういうエリアに行きたいなと思う今日この頃です。

 

詐欺の手口から組織を分析できるとは思いませんでした。面白いですね。

 

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