30日間チャレンジブログ

40代主婦が綴る小話。

運の良さ

「運が良い」と一括りにしていいのか悩みますが、でも世の中には一定数いるものです。そしてわたしもその中に若干含まれていると思います。

 

東南アジアの某国へ行ったとき、着いたホテルでスーツケース全開のまま夕食を食べに出たところ、どうやらその間にベッドメイクが入ったようで戻ってきたらお部屋がピカピカ。

ビビりの夫はその光景を見て「絶対何か盗まれた!君がスーツケースを閉めなかったから!君のせいだ!」と大騒ぎ。

「じゃあ何が盗まれたの?」と聞くと「わからない!でも絶対盗まれた!」とヒートアップしながらカバンを漁ります。

結局何一つ盗まれていませんでした。というか、盗まれて困る物は持ち歩いているので例え被害に遭っても大したことないんですけどね。夫は無駄に怒りのエネルギーを使いぐったりしてました。

 

こういうことはよくあって、一緒に旅行した友人はホテルで物が盗まれるのにわたしは無傷だし、友人がぼったくられたレストランでわたしはジュースをサービスしてもらえるし、ここまで来ると「たぶん運がいいんだろうな」と自覚が芽生えてもおかしくありません。

 

友人はさらなる強運の持ち主で、海外でスマホを落としてもレストランで財布を忘れてもちゃんと戻ってくるし、軽めの強盗にスマホを奪われても気合いで奪い返してました。

 

違いが何なのかはハッキリしませんが、おそらく運の良い人たちはリスク耐性が強いのでしょう。多少のことはかすり傷、死ななきゃいいじゃんくらいの心構えでいると意外と何も起きないようです。

そう言えば運転免許証を無くした友人もケロッとしていた顔でさっさと再発行して事なきを得てました。耐性が強すぎる。

 

Xやインスタでバックパッカーのアカウントをよく見るのですが、強運な人たちは本当にケロッと生きていて、トラブルもいちいちリアルタイムで報告しないんですよね。だいぶ経ってから「実はギリシャの旅でちょっと入院してましたが元気です。」とサラリと書いてたり。

 

向き不向きがあるのでどちらがいいかは一概に言えないけれど、わたしは出来るならもっと運を強化したいな。まだ見ぬリスクにいちいちビビって対策万全にするの面倒くさいんですよね。

ある程度の備えをして、あとは飛び込むくらいがちょうど良いです。

 

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